Our Purpose
私たちの存在意義
情報通信革命の力で海事産業を支え、
サステナブルで魅力的な
の未来をつくる。
私たちMarindows社は、
情報通信革命 = 『次世代衛星通信』『DX』『AI』
の力を海事産業に取り入れることで、
『海』に関わる全ての人を支える海洋OS = Marindows をつくります。
Marindowsによって、サステナブルで魅力的な『海』の未来を実現します。
Our Value
私たちの価値観
Crazy & Passion
狂ったほどの情熱で
突き進み
まだ見ぬ未来を切り開く
Diversity & Creativity
多様な人と
テクノロジーが
無限の可能性を創造する
Sustainability
海事産業の課題解決と
発展を通じて海と未来に対しての
責任を果たす
Our Approach
情報通信革命で海事産業に
革命を起こすための
3つの起爆剤を提供する
海と陸をつなぐ
海上ブロードバンド通信の普及・促進によって、これまで通信圏外であった海上をくまなくオンライン化します。
高速・大容量通信によって海上のDX化を促進させます。
リアルとデジタルをつなぐ
海洋OS“Marindows”によって提供される『デジタルプラットフォーム』と『アプリケーション』によって、海事産業の抱える課題解決と同時に、まだ見ぬ新しい価値を創出します。
企業と企業をつなぐ
あらゆる企業がテクノロジーとアイデアを持ち込む共創トライアル・フィールドを提供することによって、まだ見ぬ新しい価値創出へ絶え間ない挑戦を続けます。
Our SDGs
海事産業のSDGs実現のためのマテリアリティ
01
DX・AI活用による
業界課題解決イノベーション促進
02
海上BB通信普及促進
による海上のデジタルデバイド解消
03
DX・AI活用による環境課題解決
地球環境への貢献
04
DX・AI活用による
レジリエントで事故をおこさない
物流インフラ構築
05
DX・AI活用による
教育・メディカル
ディバイド解消
06
業界内外を繋ぐ
共創プラットフォーム
活用による成長促進
Company
法人概要
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社名
Marindows株式会社
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代表者
CEO 末次 康将
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資本金
9,000万円
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設立月日
2021年3月3日
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所在地
〒104-0028
中央区八重洲2-1-1 YANMAR TOKYO 12階 -
事業内容
海洋OS“Marindows”の開発
DroneSHIPの開発
海事デジタルコンテンツの開発 -
株主企業
株式会社IHI、旭タンカー株式会社、株式会社e5ラボ、井本商運株式会社、上野トランステック株式会社、株式会社エイ・アイ・エス、株式会社カシワグループ、株式会社商船三井、ソフトバンク株式会社、東京汽船株式会社、鶴見サンマリン株式会社、古野電気株式会社、三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社、三井住友ファイナンス&リース株式会社、三菱造船株式会社、ワールドマリン株式会社、WARTSILA OYJ ABP 等
Members
メンバー
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CEO
末次 康将Yasumasa Suetsugu
CEO
末次 康将Yasumasa Suetsugu
イーロン・マスクに憧れ、日本から『海洋版テスラ』を創ることを妄想する山羊座44歳。
『海洋』を軸として、海洋を日本で最も成長する産業へと変革するべくパートナーと共に奔走中。
我々と共に、「船を変え、海を変え、世界を変える」ためのクルーを募集中
経歴は、
電力会社 → 清水海員学校 → 東京海洋大学 → 外航船会社(重量物船・RORO船) → 海外船会社(重量物船) → 外航船会社(重量物船建造プロマネ)→ シップブローカー → e5ラボ設立(CTO)→Marindows(CEO)